安全への取り組み

Safety

飽くなき『改善』を続け『無事故・無災害』を目指していきます

『企業は人なり』と言われる通り、働く人の『安全・安心』を確保することが経営者の責務であります。安全・安心への取り組みは、『企業の礎・原点』とも言えるでしょう。今後も『P-D-C-Aサイクル』を展開し、飽くなき『改善』を続け、『無事故・無災害』を目指していきます。

安全衛生４つの基本方針

全ての業務に於いて「人命尊重」NO精神を徹底し、「安全第一主義」にて行動。

経営環境への変化への対応と挑戦及びそれへの現場作業の的確な対応。

「健康管理」は「自己管理」である自覚を堅持し、身体と心の健康増進。

安全衛生に関する「コンプライアンス」並びに「CSR（会社的責任）」及び「社内規則」並びに「業務指示」を真撃にに守遵・励行。

年間安全衛生計画の立案・周知徹底『年間安全目標』及び『月度重点実施項目』の設定、『事故・災害撲滅』に向かっての数値目標の設定及び実践など。
安全衛生委員会の実施（毎月最終月曜日に開催）『現場問題点の改善対策』『ヒヤリ・ハット事例』の水平展開、安全衛生関係の指示・連絡事項の徹底など。
安全衛生パトロールの各種実施当社協力会社との『合同安全衛生パトロール』の継続実施、『安全衛生管理室』による日常安全衛生パトロールの継続実施など。
安全衛生教育の実施新入技術員・若手技術員・中堅技術員など対象別の安全衛生研修など。
安全啓蒙施策『自己の年間安全目標』及び『安全標語』を各々設定させ、安全衛生管理室より一覧表にて掲示・公表など。
安全指導教材の製作当社の全作業所における『全リスク箇所』の洗い出し、リスク低減対策を『リスク評価表』に集約・公表・保存。現場技術員指導の『安全衛生教材』づくりなど。
その他『体調管理』『防災通信』などオリジナル情報誌の発刊。